0・1・2歳児
担当制
子ども一人ひとりに関わる担当の保育士を決めています
- 子どもたちは幼いほど個々の生活リズムが違うため、個人差を尊重し、一人ひとりに合わせた生活リズムで過ごせるよう、0歳、1歳、2歳児クラスは基本的に決まった保育士が食事や睡眠、排泄などに関わるようにしています。
- 担当する子ども一人ひとりの発達段階や心理状況などをよく把握できるため、その日、その時の子どもに合わせた適切な支援が可能になります。
「生きる力」が育まれる場所。
0・1・2歳児
担当制
生活を
ていねいに
布おむつ
3・4・5歳児
リズムあそび
年間予定
「遊び」は「学び」